柔整外傷協会の5つの特徴
最新の情報が得られる技術セミナーの開催
日本柔整外傷協会独自の技術を伝えるギブス塾をはじめ、定期的にセミナー・勉強会を開催しています。
私たちが戦う相手は同業者でも他の施設でもなく、患者様のケガを治すということです。
ですから、この柔整師として本来の業務である外傷治療の最強・最高の治療法・手技を柔道整復師である以上、必ず身につけなければなりません。
また、不定期で海外での解剖実習等を行い、様々な角度から経験と知識をを学べる環境を整えています。
請求代行では珍しい会費固定月額制
日本柔整外傷協会では請求代行では珍しい「請求額に応じた%なし」の会費固定月額制を採用しています。
当会では請求代行の手数料を徴収していないため、他会とは対照的に月の請求額が増えれば増えるほど、多ければ多いほど入会後の月費用が割安になります。
整骨院経営に必須の最新機能搭載レセコン
レセコンNOAHはCRM(分析)システム標準搭載
患者様の年齢や性別、部位、傷病を通院履歴と合わせて分析することで、今後の営業に活かすことが可能です。
顧客に関する多様なデータを集積・分析することで顧客の動向やニーズを把握し、的確なサービス提供を図り収益を伸ばす仕組みのこと
- 院を中心に見ることができ、またエリアを選択することによって地域ごとに把握が可能
- 細かい抽出条件で患者様を絞り込める機能を搭載
年齢や性別、来院状況などでエリアを抽出し、ラベル印刷機能などを使ってDMを送付することで、営業活動に生かすことも可能です。
- 院の患者様のリピート率、離反率、来院傾向がひと目で把握できる
- それぞれ該当の患者様に対して、ラベル印刷機能・CSVを使いDM等を発送することが可能(来院が遠のいている受診者に対し、効果的に来院を促すことが可能)
- 各施術者ごとのデータを抽出することができ、経営者目線で各担当者への指導に活かすことも可能
来院しなくなった患者様の割合を数値化することで、患者様の来院傾向を把握することができ、集客アップのための課題が浮き彫りになります。
さらにNOAHならこんなこともできる
クラウド搭載なので、複数のパソコンからアクセス可能。
自宅でも事務所や外出先でも、ネット環境があればどこからでも入力・閲覧が可能。
サポートセンターからの連絡をNOAHを通してすぐに確認することができる。
また、画面共有で遠隔からのサポートを受けることが可能。
充実のレセプト請求代行サービス
預けたレセプトの目視チェックや修正はきちんと行われていますか?
返戻とは保険者に提出した療養費支給申請書(レセプト)が、記載内容の不備等で支給決定とならずに施術所に差し戻されることをいいます。
「請求したのに入金にならない」ということになるので、返戻が多ければ多いほど経営に影響を及ぼします。
返戻率とは、「返戻となったレセプト件数を、保険者に請求した全レセプト件数で割ったもの」です。そのため「数値が小さければ小さいほど良い」ということになります。
どの請求代行団体にも加入せずに、個人でそれぞれの保険者にレセプトを請求し給付を受けることです。
コストがかからないというメリットがある反面、高い返戻率、入金状況の把握が困難、などのデメリットがあります。
適正な保険請求は、患者さんや保険者から信頼を得るために何より大切です。
私たちは整骨院から委託されたレセプトを、一枚一枚丁寧にチェック。
そうすることで保険者からの返戻を限りなく減らし、本来の業務に専念できる環境づくりを強力にサポートしていきます。
簡易的な返戻に関してはこちら側で修正して再請求しております。
会員限定非公開グループへの招待
会員の方のみが閲覧できるブログやソーシャルにご招待致します。
会員制だからできる「ここだけ」のお話や動画、外傷症例を共有、同じ価値観で同じ悩み、向上心が高い先生の集まりである一般社団法人 日本柔整外傷協会の会員先生同士でモチベーションをあげたり、また、同業者の仲間とコミュニケーションする中で、ビジネス向上に役立つヒントを確実に得ることが出来ます。